はりま         まち

この町私の住んでる播磨は全国的には世界遺産、姫路城が有名ですが、
他の人が解らない地元の強みで何でもない所を選んで描いてます、
もちろん姫路城も書いてます、楽しんで下さい

2023年5月8日・・・・・・路地

高砂市の行楽松衛門邸の周辺の路地の第二弾

2023年5月8日・・・・・・曽根神社

高砂市曽根神社の門曽根小学校の前にある

2023年5月8日・・・・・高砂運動公園

2022年の5月の写生会で画いた運動公園

2021年3月7日・・・・夕日の電車


水田を走る夕日のJR電車、場所はわかりません、



2020年12月14日 旧工楽邸

高砂市の工楽松衛門邸の周辺を描いてみました、最近新しくして観光地として市民に楽しまれています

2016年12月13日・・運動公園

高砂の運動公園の風景、高齢者学校のクラブ絵画クラブの授業の一間として画いた、細かくて大変だった

2016年11月1日・・花井邸(高砂)

高砂の花井邸、筑100年は経ってるかも何度も修復して現在に至る、かも周りの道が狭いため絵にするにはこのアングルしかない、
他の絵好きが画いた花井邸もほぼこの位置から画いている、『高砂来て民家』で誰でも気軽には入れて時々ギャラリーになったりしている、

2015年12月18日・・姫路城(白鷺城)

春花見に行った時に平成の修理後に、真っ白な世界遺産の姫路城を見て画こうと思いながらカメラをとった、姫路城の建物も大変だったが、それ以上に石垣が
大変だった、石垣は忠実にかいています、根気がなくて少しづつ画いたので大変時間がかかった、4月から10月までかかった
時間がかかったぶん大きくしました( ^ω^)・・・

2012年3月25日・・高砂・橋本雑貨店

わが町の古民家、これも以前書いた別の民家の第2段ある人の画いたのを真似して、場所を
選びました、これも又、あじのある建物で絵になりました、

2011年10月12日・・高砂・・酒店

屋商店、この店を描く、きっかけ、は、ある有名な水彩画の画家がわが町に来て何箇所か、
道脇に座って画いていることを聞き、この場所に行って見た、一目見て、これはあじのある風景だと
直ぐに気に入った、才能のある芸術家は作品の素材を探すのもすばらしい才能だ、

2011年7月29日・・夏の桜

高齢者の学園の入口、夏の櫻、庭には文化遺産が並んでいる、屋根の下には市内の山から出た、石棺の蓋
かなり大きい、あることは知っていても、じっくり見たことが無い

2011年1月4日・・棚田

棚田の風景、棚田と背景の遠近感が出たと思いますが、緑、だけで全体の絵が出来上がっていて、
それだけ難しかった、これからもこのようなタッチは多く描くチャンスが出てくると思う、そのたびに
うまく描けるようになったらいいけど、、!、

2010年10月19日・・曽根神社

毎年華やかに行なわれる播磨の秋祭り今年も盛大に行なわれた、祭りにはこの境内が人人で一杯になり
満員電車なみに見物人や関係者でごった返す、今は祭り前、人一人っ子いない静まりかえった
神社のかんないで、鳥の声と土の臭いだけで、ひっそりしている。

2010年6月28日・・姫路城

高齢者の学園の絵画クラブで、もうすぐ姫路城が囲いで見えなくなるので、今の内に姫路城を
画いておこうと出かけることになり、スケッチに行きました、夢中で画いていると時間に遅れて
皆さんとお茶の会合に遅れて参加出来ず、仕方がないので写真を撮って帰って,じっくり書いてみました.

2010年4月22日・・氷ノ山と棚田

この棚田、兵庫県の鉢伏山のふもとのスキー場近くから見た風景で、知る人ぞ知る
有名な場所でカメラ片手にマニアが集まる絶景ポイントです、むこうに見える山は
兵庫県一の高い山で、これも有名な氷ノ山です、
じつは、この風景加古川の山あそさんが高坪山をマウンテンバイクで登られた時に
写した写真を元に画いてみました、

2009年11月18日・・静観な鏡

【静観な鏡】奥能登は風が強く雪深く、日本海の荒波の冬景色のイメージがある、この景色は
夏も終わり、今にも雨が降りそうで、一瞬息を止め耳を澄まして足を留めたくなる海の鏡のようだ
【これは森田健二郎さんの奥能登の写真から】

2009年10月3日・・伊保駅の踏み切り

高齢者学園の作品発表会に一点載せなければいけません、何を画こうかと悩んだ結果
わが町の駅近くの踏み切りを載せる事にして、踏み切りで電車を待つこと30分色んな電車を
通り越すチャンスを伺ってカメラを向けて待った、伊保駅に入る寸前の山陽電車の車掌さんの
役割姿がいい、!!駅の横の雑貨やのおばさんがもう一人この画面にいるのが解るかな、
ここを毎日利用している人は直ぐ解るかも

2009年7月25日・・姫路城

姫路で仲間とビヤガーデンに行くことになっていた、集合は夕方それまでに、
もう直ぐ修理に入ると全体が見えなくなる姫路城を見ておこうと、デジカメ持って、
入観料を払って城に入って一周して来た、観光客は8割が外人で、
さすがに世界遺産の姫路城である、

2009年3月24日・・高砂神社の手洗場

高砂神社の手洗場、結婚披露宴で定番の一つ『高砂やこの裏舟に帆を上げて月もろともに出で潮の』
能楽に出てくる詩はここ高砂神社が有名で私と妻の結婚式もここでした、遠い昔だけど・・・!!!

2009年2月10日・・生石神社の冬の手洗場

何時も夕方散歩に行く生石神社の手洗場の風景です、この場所は以前画いた8月頃の
風景から一転して1月終わりの冬の手洗場の風景を少し角度が違う場所からバックに
竜山を入れて画いてみました、冬の低い日差しが山影からのすき間からやっと届いた
少しだけの光りが手洗場の形を照らす風景です

2008年8月24日・・生石神社の手水場

毎日散歩コースの折り返し地点の生石神社の手水場、ここ生石神社は少し高台にあり
眺めもよくここに来ると空気も美味しく感じ癒されて帰る、毎日見ている風景です、

2008年5月5日・・姫路城の桜

姫路城に花見に行った時の城と桜、この日は4月5日で花見客と
イベントが重なって人出は、次の日の新聞では7万5000人で埋まったとか、
城に入るにも2時間以上待ちで大変だった、
それならと三の丸横の外からの風景にしました、

2008年4月28日・・開かずの扉

高砂の港の近くに今では珍しい古いレンガ造りの倉庫がある、昔は市内でもレンガ造りの工場が
いくつかあったが今ではホームセンターの店で隅に少しだけ庭園用に売っているのをみるだけになってしまった、
この古い扉、どう見ても今は使われていない、郵便ポストとインターホンが以前は人の出入りがあった形跡が残る、
今は使用してなくても過去がイッパイ詰まったこのさびた扉は何時開くのだろう、

2008年3月18日・・時光寺

高砂市内にある時光寺、初めて行ってみたら結構大きいので驚いた、山門も立派で市内の神社や
お寺と比べても、ひけをとらない、手水場と山門の屋根を強調して描いてみた

2008年3月3日・・陸のヨット

隣の町の的形港にヨットやクルーザーが多く浮いている横に、車で言えば修理工場のような
   舟の整備工場がある、建物の周りには陸に上がったヨットやクルーザーが数十隻は、あり一通り
絵になるものはないか廻ったが見るだけでも楽しい、結局この2隻、修理中のヨットに
焦点を合わせて描いて見た、

2008年2月17日・・高砂三連蔵

高砂南本町に以前は町一番賑わった商店街の側に小さな路地の横に今ではひっそりと
蔵が4っ並んで建っている、蔵の前の道が狭く全体の蔵が真横から見れない為、
三つの蔵になってしまったが真っ白な壁と焼き板のコントラストがいい、

2008年2月18日・・高砂港

高砂港に浮かぶボート、高砂港は奥深く入江があり、数は少ないがヨットやボートが並ぶ、
小型ながら漁船も並んで静かに浮かんでいる、入江で波はなく鏡のように水面が見えて
空気までが静かだ、

2008年2月13日・・高砂の踏切

高砂市にはJRの駅は山陽本線の宝殿駅と曽根駅の二つがあるが高砂にはなく以前、加古川より
引込み線、高砂線があったが国鉄時代に高砂線は廃線になり今では私鉄の山陽電車
(神戸~姫路間、特急にのれば梅田まで行ける)高砂駅一つだけになった横の踏み切りです、

2007年2月17日・・冬の静けさ(天川の釣り)

釣りは山登りよりはるかに趣味は古い中学校のころからやっていたが年数の割には回数は少ない
最近は4~5年行っていない

2006年12月5日・・造り酒屋の路地

高砂市米田の造り酒屋の路地、市内に一軒だけある造り酒屋は絵になるなと思い
この近くを何回もうろうろしてやっとここに決めた。蔵の看板の前に電柱があったが
少し邪魔になるのと思い除いて書いてみた。

2006年10月30日・・曽根の民家

曽根は古い民家が多く細い路地も多い絵になる素材が
豊かだが何処を画くかいざ書くと、迷う

2006年10月19日・・曽根天川の船着き場

曽根の天川は港らしきものがない川に沿ってほとんどの舟がパイプで桟橋を作って
船着き場にしている、ここもコンクリートの壁を越えてタラップを下りて見た景色、
向う側もコンクリートの壁になっている。

2007年12月15日・・松林の光

高砂の向島公園内にある松林からの高砂港を眺める、ベンチと松と播磨灘の海、
冬の逆光が寂しく風景を照らす

2007年11月7日・・古民家

隣の町の曽根町の古民家この辺は戦争時空襲に免れて古い民家が立ち並ぶ、
おかげで小さい路地が多くあり町の中は複雑に入り組んでいるここ10年前までは
古民家も多かったが最近建て直して絵のような民家も少なくなった、

2007年10月27日・・岩座神の山里

岩座神(いさりがみ)三枚目の絵です、前二枚の画の丁度中間から見た風景です、
ここから見るといかにも山深い農村にみえますが、国道から少し入っただけです、
空気が澄み切っていて美味しく感じる空間と山間から洩れる光輝く農村の風景です、

2007年9月14日・・岩座神の棚田

岩座神(いさりがみ)唯一の神社の森からの風景ここの五霊神社には樹齢300近い
ホソバタブの巨木がある大きいものは樹周り4.8メートルもありこの村の歴史を感じる、
カヤブキの屋根の建物はいまでも数個ほど残っていて今は画のような屋根が増えているが
ここの棚田の空間は昔の懐かしい景観には変わりはない、

2007年9月7日・・加美町・岩座神の棚田

兵庫県多可町加美区、岩座神(いさりがみ)日本の棚田百選にも選ばれている、
棚田の風景、先日松ヶ井の水を汲みに行った時に見てきました、ここには
日本の原風景があり何処から見ても絵になる懐かしい田舎の風景です、

2007年6月17日・・田植え

子供のころはこんな溝でもドジョウやフナが多くいて網をもってはだしでよく取りに行ったもんだ
今はほとんどいない

2007年5月13日・・曽根神社参問

曽根の神社は毎年初詣に参拝して年を迎える

2007年3月23日・・伊保港のテトラ

伊保港のテトラからの吊り風景、じっと待つのも釣りのうち

2007年3月20日・・加古川のルアー

加古川でのルアー釣り、ここは海と川の境目でいろいろな魚が上がってくる
水面に映った姿が絵になる

2006年10月2日・・的形のヨットハーバー

的形の港は漁師の船よりヨットクルーザーの舟が数多くあり絵にするとどこかほかの港に見える

2006年8月11日・・曽根の松

曽根神社の横の松林、祭りにはここが陣取りで人でイッパイになり
町別に酒とご馳走で楽しむ場所になる。

2006年8月10日・・志方の空

高御位山東方面のふもと田園地帯の空










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