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曽根天満宮前の人だかり夕方になるとますます人でいっぱいになる |
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曽根天満宮の仁王門、みこしは(地の人はやっさと呼ぶ)大きすぎてここから入らない |
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門の外も中も屋台でイッパイ百軒以上も出ているかも |
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子供の頃は祭りだとわくわくしたものだ |
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竹割りの竹が夜になると若者によって立てに,たたいて突いて割られる、行事これも見ごたえがある |
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やっさを担ぐとなると何トンもある重いのを上げるのにある程度体力がいる,かつぐのを見守る方にまわると(しで)を持って気勢を上げる
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本殿の横の広場でみこしとみこしがぶつかり(ねり)が始まる |
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やっさは11地区ごとにあり子供やっさは
4地区あり計15もでる |
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地区によって飾りはことなるがわが地区が
みんな一番だと思っているほど見事である |
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担ぐ男集はほとんどまわしでお尻を出して
いせいよくやっさを上げるとカッコよいが若い集は恥ずかしいのかかくす人が多い |
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やっさの上には二人乗って調子をとる、落ちないようにしながらするのはなかなか難しい |
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本殿の横での練り合わせ、長く続くと見ている見物みんなから拍手が沸く
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さす、いきが合いいっきに上げる、男ならではの力のはいる時、まさに祭りの絶好期 |
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担ぐのに80人から100人ぐらいの若者が頑張る、肩はしばらくはれて痛いのが勲章だ |
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地区、地区のはっぴはそれぞれ個性があつて
かっこいい、なかには刺繍までしたこったはっぴもある |
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屋台のお面今は何が人気があるのか解らない
子供のころは貧乏だったから眺めているだけ
だつた、 |